| 「神名備」 |
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神名備 (千駄木) 千駄木駅から駒込方面に歩いたところにあるラーメン店。 店名は「かむなび」と読み「神の鎮座する山」を意味する。 スープは鶏ガラとモミジ、豚骨の背骨、丸鶏、肉そのものの旨味を出すため、大量の豚肉、牛肉を使用する。 ネギと生姜を加えて10時間煮込む。 しっかりした透明なスープができあがる。 麺はカン水を使わない全卵麺。 添加物は一切使用しない。 水もアルカリイオン水を使用。 具として玉子巻きとあぶり焼きしたチャーシューがのる。 2002年11月に雑誌「東京1週間」主催第3回ラーメンオブザイヤーしおラーメン部門で優秀賞を受賞した。 住所 : 文京区千駄木4−21−3 最寄駅 :地下鉄千駄木駅(徒歩7分) 営業時間 : 水曜日、木曜日、金曜日 11:30〜15:30 土曜日、日曜日、祝日 12:00〜15:00、18:00〜21:00 定休日(仕込日) 月曜日、火曜日 |
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カウンター上にはスープ作りに生かしていると思われる漢方薬素材の入ったビンがズラリと並んでいる。 神名備そば(塩) 800円 チャーシューそば 1040円 ……………………………………………… 醤油 ラーメン 680円 塩 ラーメン 680円 チャーシューメン 醤油 1000円 塩 1000円 ……………………………………………… 大盛りは 100円増し トッピング 玉子、 のり、メンマ、各100円 季節の炊き込み おにぎり 160円(香りごぼう) 自家製デザート 正式杏仁豆腐 380円(漢方の苦みがおいしい) 広東式マンゴープリン 380円 |
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神名備そば(塩) 800円 透明感のある黄金スープ |
| スープからは、少々だがニンニクの香りがゆるやかに漂ってくる。一口スープを飲んでみると、ややしょっぱめに感じられるが、その奥底には素晴らしいと密度感のある旨味が広がっている。何種類もの、海、山、大地、動物達のさまざまな素材が使われ、その中から根気良く濁りと雑味をとって、クリアな旨味だけを引き出している感じだ。その中でも鶏の風味が穏やかに姿を見せてくれる。舌の上にしっかりと素材の旨味が乗って来て、かなりハイレベルな「出汁」の美味しさである。 スープに浮いている油が出汁の旨味を一層豊かに膨らませている。やはりラーメンのおいしさには動物性の脂肪がある程度必要なのだろうと改めて感じる。 しかし、ちょっと残念なのはそのおいしさを堪能しようと、舌が出汁の旨味を追いかけようとすると、やや強めの塩分がしゃしゃり出てきて、舌の行く手をさえぎる気がすることだ。ただ、この辺は、じんわり徐々に味わいが深まるタイプのスープよりも、多少高めの塩分で一口目から強いインパクトでビシッと決めてゆく事を選択したのだろう。ガツンと一口目から判りやすいインパクトのあるスープを好む客も、実際に少なくない。 | |
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醤油 ラーメン 680円 季節の炊き込み おにぎり (香りごぼう) 160円 |
| カンスイ臭さは皆無で、とても良いと思うが、食感はプリプリする感じはなく、ちょっとモソモソする感じで歯応えは弱めである。しかし、そこへ多目のシャキシャキするモヤシをうまく絡めており、麺を食べた時の食感、歯応えを非常にうまく向上させている。 チャーシューは大き目のスライス一枚と、ブロック肉が入っていた。食べてみて驚嘆したのは、この適度にサシの入る柔らかなチャーシュー、その口解け感、旨味の豊富さである。実に最上レベルの美味しいチャーシューだ。魚ダシの香り多少あるが、肉桂(ニッキ)や八角のような、ちょっとスースーする清涼感のある甘く華やかな香りがつけられていて、この香りが多少スープにも移っており、清涼感を演出している。 | |
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以前メニューにあった 中華そば・坦々麺・白湯そばは2004年で終売 季節の炊き込み おにぎり 12月〜2月は、 油あげ、鶏肉入りの(香りごぼう) これは美味しい!! 短時間営業なのと、スープ、麺が無くなりしだい 終わりなので、2、3回入店できなかったことがあるが ご夫婦らしきお二人で切り盛りされていて、 明るく真心のこもった調理と接客である。 |